公益社団法人 青森県宅地建物取引業協会

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住まい・建築・不動産の総合展【BREX関西 2026 】視察研修の報告

2026年10月29日(木)~30日(金)の期間において、旧西北五支部の会員8名で、大阪市のインテックス大阪 2号館で開催されました、住まい・建築・不動産の総合展【BREX関西 2026】の視察研修に行って参りました。
出発早々、青森空港からの飛行機が90分遅延するというハプニングがあり、その分視察時間も短縮となってはしまいましたが、何とか間に合わせることができました。
会場内には103店もの出店ブースがあり、大変な賑わいを見せておりました。
直接的に不動産に関わるブースはあまり多くはなかったのですが、間接的に関わる部分はかなり多かったように思います。

CADを扱っている(株)シーピーユーでは、携帯やタブレットのアプリで室内をぐるりと撮影するだけで、平面図が作成されるという画期的な商品を目の当たりにしました。
我々不動産業者が、賃貸や売買物件の間取りをこれまで数時間かけて作成していたのが、わずか10分程度で出来上がってしまうことになります。

建築関係においては鉄骨と木材を併用した出展ブースが多く、各社それぞれの特徴を打ち出していました。
床根太部分に鉄骨を用い、その上の柱部分には厚くした木材を使用、そこにあえて欠き込みを入れ昔ながらの木造にこだわりつつも、構造面の強度はしっかり担保するといった工法。
また通常、木造の壁面の筋交いは910mmスパンで入りますが、その半分の455mmスパンとして強度を上げ、その分開口距離を延ばせるなどの工法も出店されていました。

マンションの修繕工事に使用されるゴンドラ足場の日本ビソー(株)では、実際にゴンドラに乗って体験できたり、また、キャラクターのぬいぐるみをUFOキャッチャーのゲームで取らせてくれたりと、遊び心を取り入れたブースもありました。

今回の視察研修を通じて、建築・不動産関連業界における最新技術や新たなサービスについて知見を深めることができ、大変有意義な研修となりました。